トランプマジック トランプ手品 初心者




種を考える力を養おう!トランプマジックのタネ明かし

トランプマジック(トランプ手品)に限らず、いきなり「タネを教えて」と言うのはあまり好ましくありません。あなたはテレビでプロマジシャンが演じるマジックを見て、「すごい!どうやったんだろう!」と感動しますよね。最も重要なのは、そのときただすごいと思うのではなく、種を考えるということです。

 

例えば、「ザ・イントロダクション」で学ぶことの出来るアンビシャスカードのトランプマジックの種を考えてみましょう。
(リカバリーというマジックの後にアンビシャスカードが演じられています。)

 

 

想像したらいろんな仮説が生まれてきますよね。

 

「同じカードが何枚もあるに違いない」
「客がサクラ(共犯)に違いない」
「一番上のカードをめくっているように見せかけて本当はすり替えているに違いない」

 

など、たくさんのことを思い巡らせることが出来ます。上の仮説はどれも間違いなのですが、こうやって種を考える力を養っておくと、後々マジック中級者になったときにテレビで見る真新しいマジックの種を容易に想像しやすくなります。誰に教えてもらうでもなく、種を見出すことが出来るようになるのです。

 

こういうレベルまで成長するためには、最初から何も考えずに「タネ教えて」と、種だけ求め、マジックを習得している方には無理です。すごいマジックを見たら、まずは種を自分なりに考えてみる。これが、初心者が最短で上達するための鍵となる心の持ち方でしょう。

 

 

>> 「ザ・イントロダクション」が、トランプマジック初心者に選ばれる訳